『建設キャリアアップシステム申請』当事務所が代わって申請します。
大阪府対応!
建設キャリアアップシステム申請と濱元行政書士事務所が代わりに行います。
技能者(一人親方)の方、元請・下請業者の方を対象です。
建設業許可をお持ちでなくても大丈夫です。
行政書士が、事業者の皆様が抱えているお悩みを解決します!
- 元請から建設キャリアアップシステムの事業者登録を要請された
- どのような書類を集めればいいかわからない
- パソコンが苦手でインターネット申請の方法が分からない
- 技能者登録をしたいが登録する人数が多くて時間がとれなくて面倒
- 建設キャリアアップシステムに問合せをしても回答が遅い
建設業許可専門の行政書士がその課題をスッキリ!
建設キャリアアップシステムの申請をあなたの代わりに、早く!
お伝えした資料を準備していただきます。
『建設業許可を取りたい』社長に代わって、
建設業許可申請書の作成・提出します。
濱元行政書士事務所では、大阪府で建設業許可を取得したい経営者様に代わって
申請書の作成・提出をしております。
建設業許可を取得する理由のなかには、
- 突然、元請から建設業許可取得するよう要請された
- 元請から請負金額が500万円以上の工事の話が舞い込んできた
- 積極的な事業規模拡大 請負金額が500万円以上の工事を受注したい
- 銀行融資を受けるには、建設業許可取得が前提と言われた
- 公共工事を受注したい
があります。
当事務所に相談する経営者様が建設業許可を取りたいというのも、上記のような
理由です。
一日でも早く、建設業許可申請を取得したい経営者様の想いをかなえるため、
建設業許可申請の専門家として迅速・正確・丁寧を心がけて、許可取得を実現
し続けてきました。
社長は、請け負った工事に集中して下さい。
後は、申請書類に押印するだけ。
建設業許可の取得が必要となったとき、社長はこのような状況になっていませんか?
- どの業種で建設業許可を取得したいのかは、分かっている
- でも、建設業許可の取得要件を備えているのか?自分では分からない
- そして、建設業許可取得にどんな書類が必要なのか?分からない
- 自社で調べるには、建設業許可申請の知識・経験のある従業員がいない
- 自分や従業員が建設業許可取得に時間を使うより、現場の仕事に集中したい
もしそうであるなら、請け負った仕事を優先して、濱元行政書士事務所のような専門家に任せることを勧めます。
建設業許可取得の事例
事例1
元請から、建設業許可を取得するように言われて
「元請から、年内に建設業許可を取るように言われて、どうしたらいいのか、教えてくれますか。」
と、電気工事業を営んでいる事業主の奥さんから10月中旬に相談の電話がありました。
その後、事業主から許可要件の
について、要件の説明と状況をヒアリングを行い、許可要件がそろっていることを確認。
保険証や第一種電気工事士の免状の写し、請求書、銀行の残高証明書等の確認書類を用意していただき、当事務所で作成した申請書に押印した翌日に申請。
年内に建設業許可を取得。また、みなし登録電気工事業の届出も完了しました。
事例2
年明けに、500万円を超える工事を受注するので
「来年の1月に500万円を超える電気工事を受注する話があって、
年内に建設業許可を取りたいんだけど。
建設業許可取得手続きをお願いできるかな。」
と、10月初旬を過ぎたある日、電気工事業を営んでいる会社の社長から相談の電話がありました。
その後、社長から許可要件の
について、要件の説明と状況をヒアリングを行い、許可要件がそろっていることを確認。
注文書や請求書といった伝票、第一種電気工事士の免状の写し、決算報告書、定款、銀行の残高証明書等の確認書類を用意していただき、当事務所で作成した申請書に押印した翌日に申請。
年内に建設業許可を取得。また、みなし登録電気工事業の届出も完了しました。
事例3
銀行融資を申し込んだ際、建設業許可取得を要請されて
「銀行融資を申し込んだ際、建設業許可取得を要請されて、
建設業許可を取りたいんだけど。
建設業許可取得手続きをお願いできますか。」
と、12月末のある日、電気工事業と電気通信工事業を営んでいる会社の社長から相談の電話がありました。
その後、社長から許可要件の
について、要件の説明と状況をヒアリングを行い、許可要件がそろっていることを確認。
社長は当初、電気工事業での建設業許可取得を考えていたのですが、電気通信工事業でも取得可能だと当事務所のアドバイスから、電気工事業と電気通信工事業の2業種で取得をすることになりました。
注文書や請求書といった伝票、電気工事士の免状の写し、工業高校電気科卒業証書、決算報告書、定款等の確認書類を用意していただき、当事務所で作成した申請書に押印した翌日に申請。
建設業許可を取得後、みなし登録電気工事業の届出も完了しました。
銀行融資も無事に受けたようです。
建設業許可のページを立ち上げた理由
行政書士として開業すぐ、知り合いから「勤めている会社で、電気工事業で建設業許可取得が必要になったので、相談にのってほしい」という電話がありました。電気工事での建設業許可の取得に向けて、支部長といった先輩方に何度か質問して、申請書作成まで出来るようになりました。
少し時間がかかりましたが、建設業許可と電気工事業の登録について調べた情報を基にして、知り合いが勤めている会社を訪問して、社長と建設業許可取得に向けた打ち合わせを進めていきました。
建設業許可について時間をかけて調べた内容を公開して、建設業許可を取得したいと考えている多くの社長に役立てたいと考え、このサイトを構築・公開しました。
大阪府大東市の濱元行政書士とは
大東市に事務所を構えて大阪密着で建設業許可申請や電気工事業など許認可申請で活動している行政書士です。
建設業許可には、新規申請、5年に一度の更新手続き、決算変更届、変更届といった手続きがあります。
お客さまは最低限のご協力だけ、濱元行政書士事務所に全てお任せください。
建設業許可申請代行サービス
濱元行政書士事務所では、建設業許可申請書の作成ならびに提出の代行を
行います。
- 新規申請書作成・提出代行サービス
-
建設業許可を新規で取得する経営者様向けに当事務所では、ご都合のよい時間にお伺いし建設業許可取得に必要な要件や書類、手続きなどを詳しく説明させていただきます。
そこで、許可取得の可能性を探ります。
初回相談は無料です。
- 更新申請書作成・提出代行サービス
-
すでに許可をお持ちの方で、有効期間5年の期限が迫っている。
打ち合わせの際は、お客様の都合のよい時間にお伺いします。
また必要な添付書類はすべてこちらで取得致します。
お客様はハンコを押していただくだけです。
初回相談は無料です。
- 業種追加申請書作成・提出代行サービス
-
すでに許可をお持ちの方で、新たに業種を追加したい。
打ち合わせの際は、お客様の都合のよい時間にお伺いします。
また必要な添付書類はすべてこちらで取得致します。
お客様はハンコを押していただくだけです。
初回相談は無料です。
- 般・特新規申請書作成・提出代行サービス
-
すでに許可をお持ちの方で、一般建設業の許可のみを受けている方が、新しく特定建設業の許可を申請したい、あるいは特定建設業の許可のみを受けている方が新しく一般建設業の許可を申請したい。
打ち合わせの際は、お客様の都合のよい時間にお伺いします。
また必要な添付書類はすべてこちらで取得致します。
お客様はハンコを押していただくだけです。
初回相談は無料です。
- 決算変更届書作成・提出代行サービス
-
すでに許可をお持ちの方で、毎年決算終了後、4ヶ月以内に提出します。
打ち合わせの際は、お客様の都合のよい時間にお伺いします。
また必要な添付書類はすべてこちらで取得致します。
お客様はハンコを押していただくだけです。
初回相談は無料です。
- 変更届書作成・提出代行サービス
-
すでに許可をお持ちの方で、会社の役員や営業所所在地、商号などの変更、または経営業務管理責任者・専任技術者などの変更事項が生じたときに提出します。
打ち合わせの際は、お客様の都合のよい時間にお伺いします。
また必要な添付書類はすべてこちらで取得致します。
お客様はハンコを押していただくだけです。
初回相談は無料です。
追伸
事業主の皆様に、お伝えしておきたいことがあります。
建設業許可を取得することで、元請けから500万円以上の工事に声がかかりやすくなり得ます。
ご相談は今すぐ!!
1ヵ月後には許可が下りているかもしれません。
なお、建設業許可のご相談はかなり複雑になるためできるだけお電話、または直接お会いしてのご相談をお薦めいたします。
メールでのご相談になると、いろいろなケースをお聞きすることができないため、せっかく許可が取れるケースであっても、取れないと判断してしまうことがあるためです。
お手伝いは誠心誠意、私が責任をもってさせていただきます。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。